お題目の確認で終わった欧州漫遊の旅

▼また今度も税金の無駄遣い
 4月28日の当ブログ「半歩前へ」で私は、無意味な安倍首相の欧州「地ならし」の旅、と厳しく批判した。その通りの結果となった。“歴訪”の成果はゼロ。お題目の確認だけで終わった。

 「伊勢志摩サミットに向けた地ならしなど必要ない。ロシアまで行ってプーチンと会ったところで、成果など期待薄」とブログで断定したが、ピッタンコだ。こんなことは子供にも分かる話である。

 ああー、それなのに、余震が続く熊本震災を放ったらかしにして、政府専用飛行機に飛び乗って、ヨーロッパ諸国漫遊に旅立って行った。

 失礼ながら、戦後、数ある首相の中で、安倍晋三ほど劣悪な首相を見たことがない。日ロ会談についてジャーナリストの春名幹男が言った。「安倍のやっていることは火遊び。それも“線香花火”でしかない」。至言である。

 今回、漫遊の旅に何億円使ったか知らないが、税金の無駄遣いだったことは間違いない。被災地に回した方がどれだけ有効だったか・・・。

 こんなことを何十回言っても、安倍晋三は全く聞く耳を持たない。人の心が分からない。「あれでよく政治家が務まるな?」、と首をかしげたくなる。

 選挙の地盤(地元選挙区)、看板(名前)、カバン(カネ)すべてオヤジの遺産。親の七光りで当選したに過ぎない典型的な世襲議員だ。

 岸信介から三代にわたって国民の税金で生活し続けてきた。私たちの血税を吸い尽くしてきた一族だ。それが、皆さんが「あのうちは名門だ、名門だ」と言って喜ぶ、世襲の実態だ。議員に“就職”して、オマンマを食っている系譜である。

*************

どれほど安倍晋三がお粗末か、は以下の日刊ゲンダイをご覧いただきたい。

 6日夜、ロシア南部ソチで行われた非公式の日ロ首脳会談。懸案の北方領土問題で安倍首相は「今までのアプローチとは違う新たな発想で交渉を進める」ことで合意したというが、具体性ゼロだ。プーチン大統領の訪日についても「適切な時期の実現へ向けさらに検討」と、曖昧なままだった。

続きはここをクリック
http://26663082.at.webry.info/201605/article_27.html

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この記事へのコメント

花マメ
2016年05月09日 15:32
この連休の間の閣僚の海外視察旅行という名目での
海外旅行。一説では合計5億円の税金からの支出。熊本では被災者がどれだけの苦しみを味わっているのか、まるで共感もない。そのお金があったら、どれだけの復興計画が進むか。
直の選挙からは、国会議員の、過去五年間の各被災地での支援活動計画の実態を一覧表にして、発表させてはどうか。国民はそれを見て、どのくらい自分たちのために働いてくれているのか、どのくらい復興に身銭を使っているかが一目瞭然となるようなサイトを、作ってくれないだろうか?そうしたサイトがあると良いのだが。

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