「まっちゃん!」―。友の問いかけに返事なく・・・。

▼山鳴り、絶え間なく襲う余震
 山鳴りと、絶え間なく余震が襲う中、「緊急地震速報。大地震です」と村の防災無線が叫んだー。阪神淡路大震災と同じ規模の大地震に見舞われた熊本。時間の経過とともに被害は深刻になる一方だ。

 現地の様子を毎日新聞が伝えた。(要約)

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 16日未明に再び熊本県などを襲った大地震。学生ら向けのアパートが倒壊し、多数の土砂崩れも起こるなど大きな被害があった南阿蘇村。

 東海大阿蘇キャンパス近くでは、アパートが6棟倒壊し、学生3人の死亡が確認された。つぶれた1階からブルーシートに包まれた遺体が運び出された。近くに住む家主の竹原めぐみさん(72)は「学生は我が子のような存在です」と涙を浮かべた。

  「寝ていたら、ドーンという地面をたたくような衝撃が来た」。2階に住んでいた1年生の男子学生(18)は未明に襲った衝撃を振り返った。気づくと1階がつぶれており、窓から外に飛び降りて避難したという。

 キャンパス近くでは住宅の倒壊も相次いだ。午後2時半ごろにはがれきの中から60代の女性が助け出された。「まっちゃん!」。見守っていた友人の今村百合子さん(67)が叫んだが返事はなく、泣き崩れた。

 山鳴りとともに絶え間なく余震が襲う中での救助活動。「緊急地震速報。大地震です」。村の防災無線からアナウンスが流れるたびに、隊員らは捜索を中断し退避した。その様子を、今村さんはタオルで時折、涙をぬぐいながら見守った。

詳細はここをクリック
http://mainichi.jp/articles/20160417/k00/00m/040/057000c?fm=mnm

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