自衛隊に 「参院選は野党へ」と訴える元隊員 

▼参院選はすでに始まっている!
 北海道の補選が終わったばかりだが、安倍政権との戦いはけりがついたわけではない。去年夏、SEALDsの若者たちと誓い合った。安倍内閣を倒して、戦争法を廃案に追い込む。そうだ、参院選はすでに始まっている。

 長崎県佐世保市在住の元海曹長、西川末則さん(64)がフェイスブックで、自衛官やOBらに今夏の参院選では自民党ではなく、野党候補に投票するよう呼びかけた。安保関連法(戦争法)の廃止を訴えている。

毎日新聞によると、西川さんは36年間、自民党を支持してきたが、考え方を変えた。自衛官は政治活動ができないことを念頭に、こう語るのだ。

 「自衛官やOB、家族は声を上げなくていい。任務追加が予想される南スーダンの駆け付け警護を拒否したい隊員や家族は、野党候補に入れてください。投票は誰にも見られません。命がかかった1票です」。

 佐世保市は、自衛隊や米軍の3基地に加え、新たに「日本版海兵隊」といわれる離島防衛部隊「水陸機動団」の新設が予定されている。安保関連法によって海外の離島で米海兵隊と一体となって活動するとの見方もある。

 西川さんは「実戦訓練を積んだ米軍と、日本を守る訓練しかしていない自衛隊が一体となれば、必ず自衛隊の危険性は増す。そして最初に犠牲になるのは若い海曹士だ」と危惧する。

 さらに後方支援活動での落とし穴を指摘する。戦闘行為が起これば部隊の判断で撤退できると政府は説明するが、西川さんは非現実的と考える。「安倍首相は現場を知らない。交戦状態で現場指揮官の判断で撤退するなんて、出来るはずがない」 。

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