イケマキじゃなかったら実現しなかった

▼今回は負けた、だが共闘はスタートしたばかり
 宮武嶺こと徳岡宏一朗さんが、衆院北海道5区の補欠選挙について感想を述べている。野党共闘の成功に、「イケマキじゃなかったら実現しなかった」と力説する。異議なしである。感想文を要約して掲載する。

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 安倍政権は民進党、共産党、社民党、生活の野党共闘、特に野党第一党の民進党と第二党の共産党が連携し始めたことを非常に恐れ、安倍首相自ら民共合作などと言って猛烈に批判した。

 しかし、衆院北海道5区の補欠選挙で、共同通信や北海道新聞の出口調査を見ると、無党派層の7割が市民連合・野党共闘の池田まきに投票。自民党候補の和田義明に投票したのは3割。ダブルスコア以上の大差になっている。

 これには安倍親衛隊のフジサンケイグループもあわてたらしく、産経が「安倍首相も危機感露わ」、夕刊フジが「無党派層7割が『野党統一候補』投票の衝撃」と伝えた。

 また、心配された民進党支持者もなんと95・5%が池田に投票。反共攻撃で民進党内部の分裂を図ろうとした安倍政権や保守ジャーナリズムの狙いは見事に外れた。

 選挙最終盤には共産党との連携をあれほど嫌っていた前原誠司元民主党代表や細野豪志前政調会長らが、なんと共産党の小池晃書記局長や穀田恵二国対委員長と同じ選挙カーで選挙演説をするという、前代未聞の「事件」が起こった。

 そして、敗れたとはいえ、無名の新人で北海道の人でもない池田まきが、自衛隊基地が2つある保守の強い選挙区で和田を追い詰めたのだから、民進党内部と無党派層を揺さぶろうとした反共攻撃は効果がなかったことが分かった。

 池田は和田に1万2000票余り差をつけられたが、これは自衛隊基地のある千歳市で1万1100票、恵庭市で6400票の差をつけられたのが敗因だ。あとの地区ではほとんど勝った。

 野党共闘はまだ始まったばかり。共闘の流れはもう止まらない。共同通信の調査で民主党を裏切って自民党に走った鈴木宗男・貴子親子の新党大地が、事実上、支持率ゼロになったのは快事。

 京都3区補選でボロ負けしたおおさか維新といい、与党にすり寄る“悪党”は、必ず滅びると言いたい。

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