無責任男、安倍晋三、「国民なめんな!」

▼内閣総辞職すべきだ
 安倍晋三は周辺に衆院解散の「観測気球」を上げさせて、世間の動向を見極めようとしている。巷間ささやかれているような衆参同日選挙は「禁じ手」で、使ってはならない手口だ。

 仮に他国の侵略など、重大な出来事が起きた場合、どうなる? 参院は半数が改選で選挙の真っただ中。もう一方の衆院は解散したから議員はゼロ、もぬけの殻。国会は機能不全に陥ったままになる。

 二院制はそうならないように、有事の際は参院が衆院に代わり国会の機能を果たす仕組みになっている。衆院の優位性などと言うが、この時ばかりは参院が全責任を持って立法府の役割を担う。

 だから、衆院と参院が同時に選挙をしてはいけないのだ。こんなことは中学生でも知っている。間抜けな議員は、そんなことも知らないのか。自民党に有利だ、不利だと、どうでもいいことを論じている。

 社民党党首の吉田忠智がいいことを言った。安倍晋三は自分が唱えた経済政策、アベノミクスの失敗を隠すために解散をちらつかせている。とんでもない話で責任を取って吉田の言う通り、総辞職するのが憲政の常道だ。

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 以下はNHK日曜討論での吉田発言。
 消費増税には反対。必要な財源は、効果が薄い法人税率の引き下げなどをやめて、応分負担の原則で税制を見直すべきだ。

 (安倍晋三)総理は、(2014年に)衆院を解散する前の記者会見で、「2017年に消費税を10%にする。そのための経済状況をつくっていく」と言った。

 もし、消費増税の再延期を掲げ、衆院解散というなら、責任をとって「内閣総辞職」すべきだ。衆院を解散することは政治家としての発言の重みを踏まえていない。筋が通らない。

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