オバマが広島訪問 米大統領として初

▼5月27日が有力と日経
 日経によると、米政府はオバマ大統領が5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の直後に被爆地、広島を訪れる方針を固めた。

 サミットが閉幕する5月27日に訪問する日程で日本側と調整する。1945年8月6日に原爆を投下した米国の現職大統領が広島を訪れるのは初めて。「核兵器なき世界」を掲げるオバマ氏は、広島で核廃絶を訴える演説をする計画だ。(ここまで日経の記事)


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 いろいろ議論はあろうが、私はいいことだと思う。「米大統領の広島訪問」は、世界で最初の被爆国である日本と広島を世界中に知ってもらういい機会である。世界には日本に、米国の原爆が落とされたことを知らない人がたくさんいる。

 何より、未だ原爆投下は「戦争終結に役立った」の一本やりの米世論に、一石を投じよう。再考の材料になれば、これほどの効果はない。オバマにはホワイトハウス取材の各国の記者が同行する。

 その上、主要国首脳会議の取材でロシアや中国を含め、世界中から記者が大挙して詰めかける。こんな機会は二度とない。

 日本は戦後一貫して世界の非核化を訴えている。核保有国は米国を筆頭にロシア、英国、フランス、中国の5カ国のほか、イスラエルやインド、パキスタンなどが保有。北朝鮮も核をちらつかせている。

 それら各国の首脳に広島、長崎訪問を促しているが、誰ひとり訪れたことがない。オバマ訪問が「先鞭」となってくれるとうれしい。

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