土性っ骨の座った熊本県知事は一味違う経歴の持ち主

▼間抜けな政府代表をどやし付けた
 間抜け面をしてやって来た政府代表を、どやし付けた熊本県の蒲島郁夫知事。「骨のある人物だ」と感心していたら、日刊ゲンダイが教えてくれた。この知事は高校を卒業して、農協に就職するなど一味違う経歴の持ち主。

 ハーバードを出て東大の先生となった。偏差値バカから都知事になり、「東京にもラスベガスを作りたい」などと頓馬なことを言っている男とは、土性っ骨の座りが違う。

 日刊ゲンダイによると、1947年生まれの蒲島郁夫は、熊本の県立高校を卒業後、農協に就職。農業研修生として渡米後にネブラスカ大学に入学した異色の経歴の持ち主だ。

 その後、ハーバード大大学院で博士号を取得。帰国すると筑波大で教壇に立ち、1997年には東大法学部の教授となった。08年3月に61歳で東大を退職し、同年の熊本県知事選に出馬した。

 無所属ながら自民党の支援を得て、圧勝した。PRキャラ「くまモン」の使用料ゼロ戦略で1000億円超の経済効果をもたらしたことでも知られる。先月末の知事選では与野党相乗りとなり、3選を果たしたばかり。

 安倍政府を代表して熊本に乗り込んだ災害担当の内閣府副大臣の松本文明。知事と面会するなり、「今日中に“青空”避難所は解消してくれ」と言った。

 あきれた知事は、「住民の皆さんは余震が怖くて(避難所の)部屋の中におれず、外に出た。現場の気持ちが分かっていない」と怒鳴りつけた。

 そんなことがあってか、復旧に際し、国の予算を大幅に積み増しする激甚災害。14日夜の熊本地震発生からすでに5日が経過したにもかかわらず、いまだに指定がない。

 ちなみに、東日本大震災では菅直人政権が発生の翌日、激甚災害の指定を閣議決定した。

詳細はここをクリック
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/179751/1

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