避難する人々を追っかける放射能の雲 1

▼壮絶な「“原発避難”7日間」
 「原発の水素爆発による放射能のプルーム(雲)が、避難した町民の後を追っかけてきた」―。こう言って福島県浪江町の馬場町長は今も悔やむ。確かな情報さえあれば、こんなことにはならなかった。

 今年も3・11がやってくる。5日放送のNHKドキュメンタリー「“原発避難”7日間の記録 〜福島で何が起きていたのか〜」は壮絶だった。以下はテレビを見ながらメモしたものを私が書き起こした。

 あの大震災直後に、東電で水素爆発が起きたことを知らなかった。国も、東電も、福島県も、地元には「何も知らせてくれなかった」からだ。周辺市町村へ10キロ避難指示が届いた時は、道路が寸断されていて逃げ場を塞いだ。

 それでも住民は必至で逃げたが、原発から流れ出た放射能が風に乗って人々を襲った。確かな情報がないまま、住民は最悪の方角に避難した。

 政府(文科省)は、放射能の拡散を予測する「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)」の予測結果をなぜか公表しなかった。

 公表されていたら、被災者は危険を避けて別の方向に避難していたことだろう。巨額の税金を投じたのは、こんな時のためではないのか? 

続きはここをクリック
http://26663082.at.webry.info/201603/article_17.html

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

驚いた 驚いた

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック