UR理事長、甘利元秘書の関与認める

▼益々、深まる甘利の口利き疑惑
 UR(都市再生機構)の理事長、上西郁夫は16日の衆院予算委員会で、甘利明の贈収賄疑惑で元秘書が交渉にかかわっていたと認めた。「(補償交渉に)同席していたことが関与していたと定義すれば、その通りだ」と述べた。

 同時に上西は、「基本的に一切圧力を感じたり、補償金額を上げたことはなかった」として口利き疑惑は重ねて否定。URと元秘書の「やりとり記録」の黒塗り部分の公開については、「補償交渉の中身に一部触れるので公表を控えている」と拒否した。

 政権に不利になるような言動は、口が裂けても言えない。URの理事長としてはそう答えざるを得ないのは、ある意味で当然だろう。後でどんな返り血を浴びるか分からないからである。

 今月3日の参考人招致で上西は、UR職員が面会の中で元秘書に「これ以上関与しないほうがいい」と伝えたことを認めている。疑惑は益々、深まるばかりだ。

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