重大ミスを犯してもなぜ、役人は責任を取らないのか?

▼常に責任追及があいまい
 またやった! 何度、同じ過ちを繰り返すのか。年金情報漏えい以来、再三だ。懲りないのは責任を追及しないからで、民間ではとても通用しない。再発防止のためにも、役人どもの責任を徹底的に追及、厳格な処分を行うべきだ。

 時事通信によると、健康保険証の番号や加入者の氏名、住所など約10万3000人分の個人情報が名簿業者に流出していたことが厚生労働省への取材で分かった。

 厚労省によると、流出したのは沖縄県を除く46都道府県に及んでいる。データには保険証の番号や氏名、性別、生年月日のほか、住所や電話番号が含まれているものもあった。

 電話番号など保険証に記載されていない情報も含まれており、厚労省は医療機関などが作成したデータが流出したとみて調べている。

 「名簿業者に流出していた」、と言うではないか。ある日突然、取り立て屋のヤクザが自宅に来て、「借りたカネ返せ」と迫られたらどうする?  身に覚えがない借金、あんた払いますか? 無責任な役人どもをこれ以上好き勝手にさせてはならない。


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