テーマ:

小雨のバス停で待ち続けて思ったこと

▼島根県の境港水産物直売センター  島根の旅、4日目の最終日は鬼太郎空港からANAで羽田に帰るだけ。宿のチエックアウトは午前10時。宿から飛行場に向かう無料バスが出るのは午後1時だと言う。3時間もじっと待つわけにはいかない。  境港に行くことにした。前日と打って変わり真冬のような寒さだ。半袖から急きょ長袖に着替え、上から重ね着を…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

こんな有り難い話はない。「よね」さん、最高だ!

▼倉吉は実にいい街だった  旅の2日目は倉吉市に行くことにした。私も、旅仲間も、古い町並みや古民家巡りが趣味。前の日、米子市に立ち寄った際、旧加茂川沿いの白壁の土蔵や由緒ある江戸時代の豪商の屋敷に満足していたら、地元のおばさんが教えてくれた。  「倉吉へ行けばもっとたくさんあるよ」。岡山県の倉敷なら知っているが、倉吉に古民家群が…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

感激! 米子駅近くで見つけたこんないい店!

▼1500円ではあり得ない料理  一度行ってみたいと思っていた島根の足立美術館を訪ねた。素晴らしい、の一語に尽きる。横山大観をはじめ上村松園、川合玉堂らの絵画のほか、食通で知られる文化人、北大路魯山人の器など見る者を飽きさせない。  それ以上に印象に残ったのは足立美術館の日本庭園である。訪ねた日が朝から小雨模様で新緑の緑が一層鮮…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

この点を放置してはならない!

▼下限を8万円も下回る値段  軽井沢で14人の死亡事故を起こしたバス会社「イーエスピー」が、格安で請け負い、従業員たちは日ごろから疲労気味だったという。「イーエスピー」は、国が定めた運賃の下限を8万円も下回る19万円で請け負った。  将来ある若者を死に追いやった「イーエスピー」の責任は免れないが、いちばんの責任は、スキーツアーを…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

心穏やかではない体験

▼シートベルトの着用  「死傷者の多くが事故発生時にシートベルトを着用していなかった疑いがある」-。長野県軽井沢町で起きたスキーツアーのバス転落事故。乗客の大学生と乗務員2人の計14人が死亡した。  温泉好きの私は、しばしばツアーバスを利用するので他人ごととは思えない。昨年末は走行中にバス運転手が「雪道は恐い」と言い出したので、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

日本一の源泉の宿

▼野地温泉ホテル  標高1200㍍の一軒宿、野地温泉ホテルの玄関に入った途端、お祝いの札を付けたコチョウランの鉢植の列が目に飛び込んだ。何の祝いかと聞くと、「温泉宿日本一に輝いた」と従業員。  インターネットの旅行予約サービス「楽天トラベル」の2015年間人気温泉宿ランキングで、このホテルが草津や別府などの名の知られた温泉宿をし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「腕を上げた」に噴き出した

▼前回の客と出会った  落語は気分が乗らないと人前でできるわけがない。頼りないバスの運転手に「ひょっとすると、ひょっとするのではないか」と肝をつぶした。とても落語をやる気分ではない。ということで一夜明けて気分を一新。21日午後1時から落語会を開いた。  客は宿の泊まり客。その中に前回、この宿で披露したあたしの落語を聴いたという人…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「雪道は恐い」とバス運転手

▼標高1,200mの温泉地  福島の野地温泉を訪ねた。磐梯朝日国立公園内の標高1,200mの高所にある温泉地だ。8月末に初めて訪ね、泉質がすっかり気に入り再びやって来た。元は秘湯の宿だったが部屋数が増え、秘湯の枠から外されたという一軒宿。  今年は雪不足で近くのスキー場はいまだにオープンできない状態だ。それでもあたりは真っ白の白…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

寝込みを“襲われた”泊り客

▼要注意の宿は「ホテル豊生」  信州・湯田中温泉と言えば、野ザルが温泉につかる姿が世界に知れ渡り、すっかり有名になった観光地。ところが、知名度が上がったのをいいことに、とんでもない宿が横行しているから要注意だ。  「おサルさんが面白い」、と知人に勧められ、湯田中に行ってみようと念のためネット検索したところ、仰天投稿に遭遇した。以…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

高座の後の一杯は最高!

▼人いきれで暖房止める  小豆島落語会2日目は413号室で開催。泊まっている宿の自室である。前夜は1階ロビーわきのラウンジだったが、客が利用するとのことで変更した。宿でマジックを借りてポスターを書き、エレベーターの正面に張った。  餅つきが終わった午後8時20分の開演はチョイト遅い。客が来るか心配だったが、部屋に入りきれないほど…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

日本の“地中海“小豆島

▼紅葉の名所、寒霞渓  人口3万人の小豆島に、このところ200人前後が毎年のように移住するというのだからすごい。最大の魅力は、地中海のような温暖な気候と、人々の人情ではなかろうか。  小豆島の旅の2日目は、関西屈指の紅葉の名所、寒霞渓。せっかくだからと友と2人でロープウエーをやめて歩いて登った。宿の話では「紅葉は終わった」、と話…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

旅の一番のごちそうは「晴れ」

▼ 夕食に「鯛茶漬け」  小豆島は10代のころ訪れて以来だから懐かしい。寒霞渓の紅葉ぐらいしか覚えていない。2泊3日の旅路は好天に恵まれた。  東京から新幹線で岡山まで行き、そこから四国、高松まではJRマリンライナーを利用。駅と港はすぐそばで、空中回廊でつながっている。フェリーの船旅は約1時間。  朝、うちを出て小豆島…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「もう、二度と来ない」 1

▼九十九島は208  旅の3日目。最後は九十九島の遊覧船めぐりである。韓国ではいち早く船長が逃げた海難事故が記憶に新しい。中国では改造船が転覆、上と下が逆さになった。二度あることは三度にはならなかった。日本は、間抜けな改造などしない。初夏の島めぐりを存分に楽しんだ。  西海国立公園の九十九島。九十九というから99かと思ったら島は…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「もう、二度と来ない」 2

▼かんなで削った?刺身  刺身と言えば、「かんなで削った」ような薄さだ。それが3枚と小指ほどのエビが1匹。小鍋は廃棄するような魚の臓物。野菜や魚の身はどこを探しても見当たらない。食べられたものではない。蓋を開けてすぐ閉じた。  唐津と言えば海が近い。旅人は「ウマイ魚が食べられる」と期待してやって来る。それがこのありさまだ。犬猫の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

最高だったウニの釜飯

▼静かで穏やかな玄界灘  旅の2日目は壱岐に渡った。長崎県唐津市から島へは大型フェリーで1時間35分。玄界灘というので荒々しい海かと思ったら、さにあらず。海は湖面のように静かで穏やかだった。点在する小島の新緑が美しい。  島の観光はバスで巡った。ちょうど麦の刈り入れが終わったところで、二毛作の長崎は畑に水を張り、稲の植え付けの真…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

仰天、100万本の松林

▼延々とクロマツ林  4年ぶりに有明佐賀空港に降りた。この日から九州は梅雨入り。だが幸い、2泊3日の旅はほとんど傘をささずに済んだ。壱岐・平戸・九十九島めぐり。初日は虹の松原を訪れた。  唐津湾沿岸に延々と広がるクロマツの松林。同行の友人が「三保の松原(静岡県)はこんなに木が多くない」と驚いていたが、「うっそう」という表現がピッ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

隠れた名所、内子町

▼得難い癒しの里  古民家探訪が好きな私は今回、初めて訪ねた内子町の魅力に取りつかれた。松山からJRで1時間の町には明治、大正、昭和初期の家並みがそっくり保存されていた。戦災を免れたのが幸いしたという。とにかく、白黒の切り絵を見ているようで心が躍る。得難い癒しの里である。  四国・松山はこれまで5、6回訪ねたことがあり、その都度…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

いい宿と出会った

▼春の四国路にお遍路  2年ぶりに四国・道後温泉を巡った。ここは熱海や箱根のように賑やかしくなく、落ち着いた雰囲気を保っているので私の好みだ。松山空港からの道すがらに菜の花が咲き誇り、白梅紅梅が春を運ぶ。そんな四国路をお遍路さんが訪ね歩く。  今回もツアー旅行である。と言っても、羽田の旅行カウンターで搭乗チケットを受け取り、めい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more