「原発止めろ」と菅直人 「止めない」と丸川珠代

▼移動し続ける震源地―気象庁
 民進党の菅直人元首相は19日の衆院環境委員会で、熊本地震を受け、九州電力川内原発の運転を政治判断で停止するよう原子力防災担当相の丸川珠代に要求した。丸川は原子力規制委員会の判断を盾に応じなかった。

 この女、安倍晋三の顔色ばかり見ているカメレオンだ。酔客の脇に座って、色目を使っている飲み屋の女と似ている。

 首相当時の菅直人は東電や官僚、原子力学者が口をそろえて「安全だ」と言っていた福島の原発が東日本大震災で爆発し、“安全神話”に疑問を持った。

 菅直人は2011年5月、静岡県御前崎市にある中部電力浜岡原発の運転停止を要請し、中電が受け入れた。そうした例を挙げ「予防的な観点から、しばらく停止することを安倍首相に進言してはどうか」と促した。

 これに対し、丸川は規制委が専門的見地から運転継続を認めている、として停止する意思がないことを明らかにした。菅直人は「(事故が)起きたら想定外という責任の取り方は間違っている」と批判した。

 西日本の原発が東電福島のようなことを起こせば、西から東に吹いている偏西風に乗って放射能が関西、中部、関東、そして東北から北海道まで汚染する。若者や子供はどうなる? 彼らが放射能まみれになっても構わないのか?

 考えるだけでも怖ろしい。川内原発の周りは、阿蘇山や霧島など日本有数の火山群で囲まれている。気象庁によると今回の地震は震源地が移動し続けているというではないか。

 仮に、地震に触発されて火山が大爆発を起こしたら、原発はオシマイだ。私たち日本人もお陀仏だ。だから今すぐ原発を止めろと言っているのだ。

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