防災放送の「大地震です」が町中にこだました

▼ジャーナリストの高瀬毅は伝えた。
 昨夜から今朝にかけ、また大きな地震が続いた。長崎でも、緊急地震速報が携帯から鳴り響き、大きな揺れが続き、防災放送の「大地震です」という声が不気味に町中にこだました。

 記憶しているだけで3度。眠っては起こされ、眠っては起こされ、神経が休まらないまま朝を迎えた。揺れの大きい震源域の熊本県の人たちは、どれほどの不安かと想像する。

 被害地域が拡大して、九州は全域で揺れ続けている。 唯一稼働する川内原発への不安は高まっているのに、政府は自衛隊の増強を力んで発表。選挙用のパフォーマンスをそこに感じとらざるをえないが、いま最大のリスクは川内原発ではないだろうか。 

この九州の地図の「震度6」の赤いマークを、右上から左下につないだ先に近接するのが、川内原発のある場所。不気味だ。もし万一、川内原発に大きなトラブルがあった場合、被害を受けるのは九州だけではない。

 偏西風が吹いているからだ。常時、吹き続ける猛烈な風に乗って、東日本にも被害は広がるだろう。福島がそれを教えてくれている。

 次に何が起きるのか。もっと大きな災害の始まりでないことを祈るしかできないのだろうか。災害には、常に人災の側面があること忘れてはいけない。

地図はここをクリック
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160416-00000010-nnn-soci

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