ひょっとして自民党は死んでいるのだろうか?

▼政治家は軽蔑の対象
 末は博士か大臣か、と言われた時代があった。それほど政治家は立派な人と思われていた。時代が変わって今は政治家と聞くと「悪い奴」「利権の固まり」「カネに汚い連中」を連想する。尊敬どころか軽蔑の対象だ。

 そうした中で自民党は閣僚や所属議員の相次ぐ失言や不祥事に危機感を募らせているという。議員の劣化は今に始まったことではない。私の知っている与党議員は、委員会質問で「何を質問したらいいか」について、答弁書をつくる省庁の役人に「質問事項を書いてくれ」と頼んだ。

 こいつは本当のバカだと思った。こんなのを永田町では時たま見かける。この男は強大な宗教団体をバックにしているので、候補に名が上がった途端、トコロテン式に当選が約束されるのである。

 それにしても最近の議員の質の下劣さは異常だ。パンティー泥棒大臣。歯舞が読めない大臣。被ばく基準を知らない環境大臣・・・。こんな輩を閣僚にした男の気が知れない。

 適材適所はお題目。実体は能力や適性に関係ない「オトモダチ」の寄せ集め。だから中学で習う漢字が読めないのだ。安倍晋三は知ってか知らずか、これらのお粗末クンたちは閣僚なので、発言は世界中に流れている。日本の恥を毎日、世界に拡散しているわけだ。

 任命責任者である安倍晋三が「これでいい」と言っているのだから、手のつけようがない。しかし、あまたいる自民党の所属議員が、誰ひとりとして異論を唱えないのも気持ちが悪い気がする。ひょっとして自民党は死んでいるのだろうか?

 自民党の危機感はここをクリック
http://mainichi.jp/articles/20160216/k00/00m/010/068000c

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