日本の伝統が眠っている「地方こそ観光の宝庫」だ 

▼観光振興に復興交付金
 フランスには年間、8000万人以上の観光客がやって来るという。日本はその半分の4000万人が目標だ。浅草には世界中から観光客がやって来るが、最近は韓国、中国に加えて、サリーをまとったインドネシアなどイスラム圏からの人が多くなった。

 現在は2000万人弱だが、日本を訪れる数は急速に増えており、そう遠くない時期の4000万人達成は可能だと思っている。

 京都や浅草を一回りしたリピーターは、日本の地方を訪ねたいと思っている。だが、地方からの発信力が足りなくて、どこに、どんな珍しいことや、楽しいことがるのか知らない。

 地方には、それぞれその地方ならではの、独特の習わしや味がある。伝統的なニッポンがある。それを教えてあげたら、外国人は喜んでやってこよう。地方こそ観光の宝庫だ。宝の持ち腐れではいけない。

 自分たちの間では「ごく当たり前」と思っている日常の習慣、生活が外国人にとっては珍しい。お宝なのだ。視点を変えて見てみよう。きっと新しい発見があるハズだ。

 観光振興に復興交付金が使えるようになった。地元の県や町にいる留学生など外国の若者の協力を得て、彼らが見たまま、感じたままをSNSで発信してもらおう。

 彼らがやって来てびっくりしたこと、感動したことを、SNSに載せてもらおう。彼らの発信力に勝る観光PRはない。

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 復興庁は、東日本大震災の復興交付金の対象となる事業を拡大し、観光振興のための事業や、傷んだ道路の補修、離島や半島の集落に食料品を販売する店舗を設ける事業などにも広げることにした、けさのNHKが伝えた。

 復興交付金は、被災地の自治体の復興事業を支援するため、2兆8700億円余りの交付が決定している。復興庁は震災から5年がたち、新たな課題に対応する必要があるとして、交付の対象となる事業を拡大することを決めた。

 具体的には、被災地の観光振興を図るための、観光客向けの体験プログラム作りや、廃校を宿泊施設や体験施設として活用するための改修などが新たに対象となった。

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この記事へのコメント

ショコラ
2016年05月03日 10:56
観光客が来るのは、平和で安全な国だから。日本は今まで通りの平和で安全な国であり続けなければ!

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