空前規模の警備に地元は大ブーイング

▼サミットまで3週間の伊勢志摩
 安倍首相は事前の「根まわし」と称して、春のヨーロッパ旅行を満喫。だが、伊勢志摩サミットまで3週間となった地元からは「有難迷惑だ」との声が沸き上がっている。宿は、全国からやって来た警備の警官が占拠。おかげで一般客は締め出された。

 5月はアコヤガイに真珠の核を仕込む「核入れ」の最盛期だが、サミット期間中は船を出すなとお達しがあった。これでは仕事にならないと真珠の養殖業者は頭を抱えている。

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快進撃を続ける日刊ゲンダイが伝えた。

 伊勢志摩サミットまで3週間。地元では大ブーイングが起こっている。原因は空前の規模の警備態勢だ。陸海空を警備しなければならないため、現地には全国から2万数千人の警官が集結。

 ゴールデンウイーク(GW)中、地元ホテルなどの宿泊状況は「例年通り満員」(志摩市観光協会)らしいが、観光客ではなく、警官が埋め尽くしているという。

 「4月に入ってから警察関係者が宿泊するようになり、5月に入ってから一気に増えた。ホテルによっては、ほとんどの宿泊客が警官のところもあります。小さな民宿にも押し寄せていて、サミットが終わるまで警官が泊まり続ける予定です。

 そのため観光目的の一般客が泊まれなくなっている。警官はおカネを落とすわけでもなく、春の行楽シーズンなのに地元は大打撃です」(地元関係者)

 影響は地元の名産にも及んでいる。サミット会場となる志摩市の賢島周辺は、日本有数の真珠養殖地だ。5月はアコヤガイに真珠の核を仕込む「核入れ」の最盛期。

 しかし、海上を警備する海上保安庁や県警は地元の養殖業者に対し、サミット警戒期間中は、船を出すことを自粛するよう要請している。そのため、このままでは、真珠の養殖業者は大打撃を受ける恐れがあるという。

続きはここをクリック
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/180792

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