子宝願い「男根」にまたがる若妻たち

▼新潟・栃尾の奇祭
 落語の「百川」は祭り自慢の噺だが、日本各地には様々な奇祭がある。新婚1年未満の若妻が「男根」をかたどったご神体に乗り子宝願う新潟の「ほだれ祭」もその一つだ。「ほだれ」の由来は、稲の穂が垂れるところから来たという。

 3月13日に行われた祭りの模様を朝日新聞が伝えている。

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 木像の男根をご神体とし、「越後の奇祭」とも呼ばれる「ほだれ祭」が長岡市栃尾地域の下来伝地区で行われた。

 新婚1年未満の「初嫁さん」を男根をかたどった2・2メートル、600キロのご神体「ほだれ様」とともに担ぎ上げ、子宝や五穀豊穣(ほうじょう)を祈願した。

 大数珠を持って集落内を巡り、周囲8メートルを超す大杉にしめ縄を張った後、初嫁さんたちがほだれ様が祭ってあるほこらの前でおはらいを受けた。ほだれ様を井桁に組んだ角材に載せ、初嫁さんを乗せてほこらの前を練り歩いた。

 今年の初嫁さんは長岡市から5人、三条市と燕市から1人ずつ、県外から2人の計9人。福井県から参加した堀真実さん(30)は長岡出身。数年前のケーブルテレビの番組で知り、結婚したら絶対に乗ろうと決めていた。

 昨年6月に夫の司さん(34)と結婚し転居した。「意外と高くて怖かったけど、楽しさの方が上でした。子どもは2人は欲しい。ご利益に期待します」。司さんは「妻から祭りのことを聞いたとき、笑ってしまいました。子宝が授かるよう頑張ります」。

 参加型の祭りで見物客もほだれ様を担いだ。初嫁さん以外にも希望する女性もほだれ様に乗れ、新潟市に住む米国出身の女性2人も体験した。

 学生ボランティアたちも運営に参加。地元の人たちとともに、太鼓をたたいたり、ほだれ様をかたどったアメやお酒などを売ったりしていた。

詳細はここをクリック
http://www.asahi.com/articles/ASJ3F31PLJ3FUOHB005.html?iref=com_rnavi_arank_nr01

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