「中国の原発がヤバい」 素人同然の技術者たち

▼最大の被害者は日本
 危険な原発は日本だけではない。習近平の命令一下、中国は原発ラッシュ。しかも技術、管理がズサンときた。万が一の時は、放射能が偏西風に乗って東に流れてくる。最大の被害者は日本だ。

 「中国の原発がヤバいことになっている~素人同然の技術者たちが、異常なスピードで建設中 いつ爆発が起きてもおかしくない」と銘打って、「週刊現代」が特集を組んだ。要約して中国の原発事情を紹介する。

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 中国人が自国のもので信用しないものが3つある。「食料品」「政府の公式発表」、そして「原発」だ。すでに稼働しているはずの海陽原発(山東省)と三門原発(浙江省)が、何の発表もなく稼働が延びている。とにかく中国は情報を徹底して隠す。多少の放射能漏れがあっても一切公開しない。

 春節(旧正月)の大型連休を控えた1月27日、中国国務院新聞弁公室は、中国で初めての「原発白書」を発表した。タイトルは『中国の核応急』。そこには、中国の原発開発に関する美辞麗句が並んでいる。

 中国経済の失速をカバーすべく、習近平政権が打ち出したのが、国内外での原発と高速鉄道の量産計画だ。

 ただ問題は、中国経済の凋落が著しいため、それを補うべく急ピッチに建設を進めている。2011年7月に浙江省で死者100人を超す高速鉄道事故が発生したが、次は「重大な原発事故が起こるのでは」と、心ある原発関係者たちはヒヤヒヤだ。

中国の原発は最新技術を採り入れようとして、複数の先進国の技術をゴチャマゼにしている。部分ごとに技術をつぎはぎにするのは危険極まりない。

 中国で原発の推進役となっているのが、国内の原発の6割をまかなっている中国最大の国有原発企業、中国広核集団(中広核)である。

 中広核は国内で16基、1709万kWの原発を稼働。さらに現在12基、1465万kW分を建設中だ。習近平主席は「中広核の発展こそが中国の発展だ」と公言。外遊に中広核の賀禹会長を帯同している。

 中国の原発建設のスピードは異常だ。これほど原発建設を加速化させれば、ただでさえ危険なのに、危険はさらに倍増する。

 中国の原発は、東シナ海の沿岸にズラリ並ぶ。海の向こうは日本だ。原発事故が発生すれば当然、日本にも大きな影響が出る。PM2・5の被害が日本に及んでいるように、放射能が海と空から日本中にやって来る。

 日本にとっては、まさに「悪夢のシナリオ」である。

詳細はここをクリック
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48038

沿岸部にズラリと立ち並ぶ中国の原発地図は
ここをクリック
http://matome.naver.jp/odai/2132867636661272301/2134019028183885503


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