専門家と称する人は、実は「専門家」ではなかった

▼「耐震基準は連続した大地震を想定せず」
 今月14日に震度7の揺れを観測する地震で避難したあと、熊本県益城町で自宅に戻った人たちが、その後の大地震で相次いで犠牲になった。耐震や建築の専門家たちは、耐震基準は連続した大地震を想定していない、と苦しい言い訳をした。

 耐震建築に詳しい東京工業大学の和田章名誉教授は「現在の建物の耐震基準は、震度6強や7の地震を1回耐えることは想定しているが、今回のように建物が大地震に連続して襲われることは考慮されていない」と語った。

 別に和田さん個人を攻めるのではないが、これでは専門家でも何でもない。元々、地震などの天災はいつ、どこで、何が、どの程度、起きるか分からない。大地震が来る際は「1回限り」と想定する方がオカシイ。

 5年前の東日本大震災で「想定外」が通用しないことを学んだハズだ。過去には考えられないあらゆる事態を範疇に入れて検討すべきではないか。専門家と言ってもこの程度かと少々、がっかりした。

 そして、倒壊する危険性がある建物には「絶対に立ち入るのはやめてほしい」。どうしても、立ち入る際には「必ずヘルメットをかぶり、避難通路を確保する」などと呼びかけている。

 この程度のことなら私でも言える。これからは、専門家などという連中の話は?を前提に聞くことにする。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック