お人好しの国民は、どこまでいたぶられるのか?

▼「アリバイ」作りに躍起の安倍首相
 安倍内閣はノーベル賞受賞者を招いて意見を聞く会を開いた。来年4月に予定していた消費税率10%引き上げ延期に向けての「アリバイ」作りである。

 鳴り物入りでぶち上げたアベノミクスは空鉄砲で、すっかり化けの皮が剥げた。株でもうけた成金以外は、景気が良くないどころか物価高に悩まされている。

 こうした中で再増税を実施すると、政権批判が高まるのは避けられない。しかし、安倍首相は世界に「リーマンショックのような事態が起きない限り10%は実施する」と大見えを切った。

 増税延期の「口実」探しをした結果、行き着いたのが今回の著名学者による「ご神託」である。舞台設定に何億円かけたが知らないが、すべて安倍個人の人気を維持するためだ。税金の無駄使い。

 これだけ好き放題にやられても、日本人はじっと耐えている。おとなしい、“出来のいい”民族だ。そういえば年金資金30兆円の損失はどうなった? 年金の支給額を3割カットするとの噂も聞いた。

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 共同通信によると、政府は16日、5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)を見据え、世界経済情勢について有識者と意見交換する「国際金融経済分析会合」を開いた。

 講師として招いたノーベル経済学賞受賞者のジョセフ・スティグリッツ米コロンビア大教授は、世界経済は難局にあり「2016年はより弱くなるだろう」との見解を示した。

 会合は不透明感が増した世界経済の安定化策を探るのが目的。会合での議論が、消費税率10%への引き上げの是非をめぐる政治判断にどう影響するかも焦点となる。

 安倍晋三首相は官邸での初会合で「サミットは世界経済の情勢が最大のテーマになる」と強調した。   (共同)

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