京都補選で共産党が民主党候補を支援

▼民主党は「恩義」を忘れるな
 ゲス不倫で退職に追い込まれた宮崎謙介の議員辞職に伴う4月の衆院京都3区の補欠選挙で、共産党は自主投票を決めた。

 京都は共産党の金城湯池だ。かつては共産党知事を誕生させたほどの土地だ。そこで今回、あえて独自候補の擁立を見送ったのは、今夏の参院選での野党協力を見据えての決定だ。

 事実上の民主党候補の支援表明である。民主党はこの「恩義」を重く受け止めなくてはならない。

 同補選には、民主党が現職の泉健太、おおさか維新の会が新人をそれぞれ公認候補として擁立する。自民党はゲス不倫の余波が続き、擁立どころではないので見送った。

 民主党と維新の党は、新党の名称を「民進党」と決めた。民進党と言えば台湾の政党が有名だ。5月に新政権をスタートする民進党の蔡英文総統は「原発廃止」を掲げ、「再生可能エネルギー」を奨励している。

 日本の民進党には党名だけでなく、エネルギー政策でも台湾を見習ってほしい。

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この記事へのコメント

エダマメ
2016年03月15日 09:20
最近の共産党の英断に拍手を送りたい。反安倍政権の力を一つでも多くして、何としても安保法案を廃案にし、多数を握っているという驕りからマスコミまで報道規制をしようとする安倍政権を覆さなくては。今のままだと日本は世界に誇る平和憲法を失い、民主主義まで失うかもしれないのだから。

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