スローガン政治はもう、たくさんだ!

▼一向にやまない安倍晋三の口
 今後5年間を「復興・創生期間」と位置づけ、被災地の自立につながる支援を行っていく。東日本大震災から5年目の節目の日を前に安倍晋三はこう、ホラを吹いた。スローガンを並べ立てる政治はやめなさい。

 JR常磐線についても、「東京五輪が開かれる前の2019年度中に、全線開通を目指す」と言った。福島では来年春までに、帰還困難区域を除く避難指示を解除すると強調した。

 そしてまた五輪を引き合いに出して、「東京五輪を大きな起爆剤として2020年に東北の外国人観光客を3倍に押し上げる」と怪気炎。今年を「東北観光復興元年」にすると訴えた後、得意のフレーズ、「東北の復興なくして、日本の再生なし」を口にした。

 お分かりのように、彼が向いている先は被災地ではない。すべては己が手柄にしたい「東京五輪」である。「五輪」を成功させるためには、外見を整える必要がある。安倍の頭の中にはそれしかない。

 本当に東北を再生、復興させる気があるなら、記者会見で原発再稼働の見直しを聞かれて「今後も原発は必要」などと言うはずがない。

 阪神・淡路大震災は5年でほぼ形が整った。東北の再生が遅れている最大の原因は原発である。自信と津波だけならこんなに東北の人が苦しむことはなかった。原発の水素爆発が復興の足を引っ張った。

 それに輪をかけたのが「東京五輪」である。東北に何を残したか? 鉄筋工や大工など熟練作業員をはじめとした人手不足と、セメントなど資材の高騰だ。

 これで「東北の復興なくして、日本の再生なし」とよく言えたものだ。東北だけでなく、日本国民はもっと怒れ‼ 税金を海外にばらまく安倍政治を黙って傍観してはならない。


 3年前の五輪招致で世界に発した安倍晋三の言葉。「健康は今までも、現在も、将来も、まったく問題ないと約束する」は守れれているか? 平気でうそをついて恥じない首相。安倍晋三をヨロシク???

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