あなたもいつ、被災者になるか分からない

▼五輪控え、被災者切り捨てが進行
 東電の原発が爆発し、放射能汚染の恐怖から子供を連れて避難している人々への住宅援助を打ち切ると言われた。「継続して欲しい」と役所に要請に行った。被災者たちは門前払いにあった。

 このところ各地で、震度4クラスの地震が頻発している。承知の通り日本列島は目下、数百年に一度の地震の活動期。日本は世界屈指の原発国だ。海岸沿いに原発が林立。

 あなたもいつ、被災者になるか分からない。住む家がなくなった時、国にこんな仕打ちをされて黙っていますか? 他人事ではない。

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 なぜ被害者が都心をデモ行進しなければならないのか。なぜ、サラリーマンに耳をふさがれ、迷惑そうな表情で振り返られなければならないのか。原発事故から5年経ち、東京五輪を4年後に控え、被災者切り捨てが進行しているからに他ならない。

 デモに先立ち、午前10時から衆議院会館で開かれた政府交渉。復興庁や環境省などから役人がずらりと席を埋めたが、口をついて出てくるのは「復興」への取り組みのアピールと、除染の〝成果〟ばかり。

 「除染はほとんど終わっている」「心の復興にも支援していきたい」「先行調査で見つかった甲状腺がんは、放射線の影響とは考えにくいと評価されている」…。役人らが早口で現状報告を終えると、当然ながら当事者から手が挙がった。

  「福島県民は切り捨てられて良いんですか?原発事故は福島県民のせいですか?」

  福島県浪江町から兵庫県に避難中の菅野みずえさん(63)=原発賠償関西訴訟原告団=だ。

  「甲状腺を調べてもらったら、『癌だ、直ちに切った方が良い』と言われました」と話す菅野さん。

 周囲から「オラたちは、病院に行っても『何ともねえ』と切り捨てられてしまう」という声を多く耳にしているという。「福島県民、特に子どもたちが守られていない。子どもは国富じゃないですか。

 東京オリンピックのために戻すのですか?そっだらごとおかしいじゃないですか?」と語ると、会議室には「んだ、んだ」という声が響いた。

詳細はここをクリック
http://ameblo.jp/rain37/entry-12134915127.html

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