この瞬間も増え続ける「国の借金」

▼見て見ぬふりの安倍政権
 「国の借金」の残高が2015年12月末時点で1044兆5904億円だったと財務省が発表した。

 今年1月1日時点の総人口1億2682万人(総務省推計)で割ると、国民1人当たり約824万円の借金を抱えている計算になる。15年度末の借金残高は過去最大の1087兆3千億円に膨らむ見込みだ。

 どうするつもりなのだろう。安倍首相は、日銀の黒田に命じてジャブジャブお札を発行して超インフレ状態をつくっておいて、チャラにする気か? 冗談じゃあないよ。

 「国の借金」が増えるのは、前々から分かっていることだ。それなのに何ら手を打たず、自分たちを含む国家公務員の給料やボーナスを引き上げた。固定費の増額分は一時的でなく将来にわたって続く。

 1000兆円からすると些細なことかもしれないが、姿勢がなっていない。危機感が感じられない。自分の懐さえ潤えばいいのか? 将来世代はどうなっても構わないのか? あまりにも無責任ではなかろうか。

 こうしてブログを綴っている間も「国の借金」は秒単位で利息が増え続けている。「国の借金」で検索すると、刻々と数字が入れ替わる。見ているだけで恐ろしくなる。

この記事へのコメント

2016年02月14日 21:02
借金の話題なのだから、誰が誰からお金を借りているのかを考えた方がいいですよ。ちゃんと自分の頭で考えないとマスコミに騙されます。

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