自民党の金権体質は底なし沼

▼五輪担当相の口利き疑惑
 自民党の金権体質は底なし沼だ。甘利明に続き今度は五輪担当相の遠藤利明が口利き疑惑の主役に躍り出た。自民党議員にとって議員バッジをつけることは「カネを儲ける手段」なのか。安倍内閣、掘れば掘るほど汚泥が噴き出す。

 日刊ゲンダイによると、外国語指導助手(ALT)派遣事業への国の予算措置をめぐり、派遣会社の創業者から多額の献金を受け取って文科省へ働きかけた疑いが持たれている。

 この創業者は(株)インタラック元社長のN。遠藤の資金管理団体や代表を務める政党支部などに2010~14年の5年で計955万円の個人献金をしていたのだ。

 遠藤は自民党の教育再生実行本部長としてALT利用拡大に動き、16年度予算でALTへの国費投入が決まった。

 遠藤は4日の衆院予算委員会で「(インタラックの)利益のために働きかけたことはない」と一部報道を否定したものの、政治献金を受け取った事実は認め、「法令に基づいて適切に処理、報告している」と強弁したが、心証は真っ黒だ。

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