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zoom RSS マスコミは嵌められた  大衆は騙された

<<   作成日時 : 2016/02/03 22:14   >>

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▼甘利辞任にはシナリオがあった
 かつて歴代内閣でこれほどデタラメな内閣があっただろうか? 否である。それぞれ政権には問題があったが、安倍政権のような品性が下劣なケースは初めてだ。まるで詐欺集団である。国民をだますのが仕事だと勘違いしているのではないか。

 今回の甘利辞任はシナリオがあり、それに従って作戦が展開された。スキャンダル発覚後、首相官邸の面々は「安倍首相の本音は続投希望だよ」と記者たちにニセ情報を拡散して回った。

 「後任も決まっていないから、甘利続投で間違いない」と“官邸ならではの極上の情報”をまき散らした。ところが、これがとんだ食わせ物の“おとり情報”だった。

 実は、安倍は会見の3日前の1月25日夜、東京・南麻布の高級イタリア料理店「Appia」で密かに石原伸晃と会っていた。厚労相の塩崎恭久が同席した。「後任も決まっていない」どころか、この段階で人事は決定していたのだ。

 あとは安倍をはじめ関係者全員が、シナリオに基づき“演技”して、巧みに世論を誘導。そればかりか、甘利の不祥事の傷口を防ごうと、告発した建設業者を「悪役」に仕立てるネガティブ・キャンペーンを展開した。関係筋の話では27日から会見当日の28日にかけて官邸から怪情報がドッと流れたという。

 よしんば業者が「悪役」だとしても、甘利が2度にわたって金銭を受け取った事実は消せない。業者は50万円を渡した際に、「甘利さんに口利きを直接依頼した」とハッキリ言っている。録音テープを持ち出されたら完全にアウト、愚の根も出ない。

 何も知らない大衆は、「会見で“政治家としての美学、生きざまに反する”と言って、サッと辞めた甘利さんは潔い」と高く評価した。その結果が内閣支持率のアップにつながった。仕掛けは功を奏したわけだ。

 何が男の美学だ、どこが潔い? マスコミは嵌められた。大衆は騙された。疑惑隠しの「偽りの辞任劇」ではないか。政治不信を拡散して恥じない内閣、国民に背を向ける内閣を撃退しよう。

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