問題ない? のに、黒く塗りつぶされたメモ

▼「口利きない」ならなぜ、隠す?
 都市再生機構(UR)が甘利の金銭授受問題で、UR職員と甘利の秘書と計12回にわたるやりとりの一部を公表した。UR側は、飛ぶ鳥を落とす勢いの安倍政権を恐れてか「口利きはない」と否定。ところが肝心のメモは真っ黒に塗りつぶされていた。問題がないならなぜ、隠すのか?

 日刊ゲンダイの記事を紹介する。
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 国交省で「記者レク」を行ったURの中瀬弘実総務部長は、「甘利事務所の秘書から、補償金の上乗せを示すような発言はなかった」と調査結果を報告。ところが、やりとりを示したメモの多くは黒塗りされ、集まった記者からは「これじゃ分からない」「説明不足だ」と怒りの声が上がった。

 総勢50人ほどの記者の怒りを買った中瀬部長は「口利きがあったのではないか」と問われても、「ない」の一点張りだった。しかし、その根拠が分からない。しかも、怪しいにおいがプンプンだ。

 例えば、2015年10月9日のメモには、県道工事に絡む建設会社への移転補償について、UR職員3人と甘利事務所の秘書の会話が記されている。

 秘書は、「少しイロを付けてでも地区外に出ていってもらう方がいいのではないか」と発言。その後にワザとらしく、「圧力をかけて金が上がったなどあってはならない」と取り繕っていたが、こういうのを“圧力”というのである。

 いくら甘利氏の秘書でも記録が残る場面であからさまなことを言うわけがない。しかし、中瀬部長は「『口利き』が何を指すのかよく分からない」と苦しい言い訳に終始した。どうしても甘利事務所をかばいたいのがミエミエだった。

詳細はここをクリック
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/174532

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