東芝”粉飾”の原因は原発だった

▼持って回った言い方するな
 東芝の歴代3社長が長年にわたり、組織ぐるみでもうけを実際よりも大きくみせる不正を繰り返し、決算をごまかしていた。明白な「粉飾決算」である。それをマスコミは「粉飾」と言わず、「不正会計処理」(朝日)、「不適切会計問題」(日経)などと単なる事務的なミスであるかのように装った書き方をした。

 サッカーはゴールに向かってボールを蹴るからゲームになるのだ。あさっての方角に蹴っていては得点につながらない。メディアも同じだ。持って回った言い方をせず堂々と「粉飾決算」となぜ、書かないのか?

▼原発が「粉飾決算」の引き金を
 韓国や中国の激しい追い上げで、従来のパソコンや家電事業では大幅な収益が見込めないとして、東芝は新たな経営の柱に「原発」を据えた。そして世界屈指の原発輸出企業の米ウェスティングハウスを買収。

 ところが巨額を投じて買収した2年後の2011年に、例の大爆発が起きた。東芝の不正会計、つまり「粉飾決算」は原発爆発が最大の要因である。マスコミはそこを「わざと素通り」している。国民の知る権利より安倍政権への気配りを優先させているらしい。

 そこらあたりをフリージャーナリストの高野孟が鋭く追及している。
詳報はここをクリックhttp://www.mag2.com/p/money/4527

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