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zoom RSS 高校生のスピーチに泣いた!」

<<   作成日時 : 2015/10/20 01:03   >>

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▼18歳に絶賛の嵐
 twitterでは、「高校生がすごい!」「高校生のスピーチに泣いた!」と絶賛の嵐。18日の渋谷ハチ公前集会。都立高3年の福田龍紀君が数千人の前で呼びかけた。

 「来年の参院選は僕たちにも選挙権がある。自分の一票を無駄になんか絶対にしない」―。龍紀君は、高校生らのグループ「T−ns SOWL(ティーンズ・ソウル)」のメンバーだ。大学生のSEALDsとともに安倍政権に反対している。彼の言葉が心に響いた。この若者たちは日本の宝だ。

 以下が福田君のスピーチ。長文なので小見出しを付けた。(ただし、小見出しはブログ筆者)

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▼「お前すごいな、応援するよ」
 「反対」という声が大きく響く国会前の抗議、そんな中、押し進められたあの時の怒りは少しも消えてません。あの時、確かに民主主義は1回終わってしまったのかもしれません。自分は「これからどうしていこう」、と頭の片隅で思っていました。

 実際のところ、夏休みからの勢いが波が弱まってしまうのかって、そう思ってた。しかし、それは違っていた。学校ではほとんどの人がSEALDsやT-nsSOWLを知っていた。安保法案審議中の国会中継をYouTubeで長時間見返している友達さえいました。「お前すごいな、応援するよ」と言ってくれる。少し前まではなかったことでした。

▼寝ていた生徒が起きた
 抗議活動の波は弱まってなんかいません。広がっています。今まで、何も知らないまま高校生活を過ごしていた友達も、その友達にも広がっています。廊下ですれ違う友達の話には、少しずつ、選挙の話が混ざってきています。現代社会の授業で、先生は国会の仕組みについて話す。前までは相当な人が寝ている状況だった。けど今は起きている人が格段に増えました。

 自分の周りでは政治について、一人ひとりが学び始めています。高校生の多くが、「この政権はやっぱりおかしい」と思い始めています。それが民主主義の根源にもなり得ると思います。民主主義って難しいし、完璧なものはないのかもしれない。

▼自分の行動が問われている
 だからと言って放り出してはいけない。今までは、誰も「民主主義」っていうワードに見向きもしなかった。「民主主義ってなんだ?」と、考えることもなかった。放り出してしまった。だからこそ、この国の政治はこのような危機的な状況に陥ってしまったのです。

 だから明確に憲法違反の法案が採決とは到底、呼べない強行によって成立したことにされてしまう。こんなことがあっていいわけがありません。今、自分達の民主主義が危ぶまれている。そして自分たち一人一人がどう行動するのかが問われています。

▼考えることを始めるべき
 今こそ高校生でも、社会人でも、誰でも自分で考えることを始めるべきなんです。だから今、自分はこうやってここに立って、自分の思いを、自分の声で発しています。自分で考えて、自分の意見を持つことは決して簡単なことではありません。

 しかし、自分たちの生活を、将来を守るためには、最低限やらないといけないことです。それを今回、自分たちは十分に実感して学んだんじゃないでしょうか。自分は今年ですでに18歳になりました。来年の参院選挙では、選挙権があります。自分の一票を無駄にしたくはありません。同級生にもみんなにも、無駄にしてほしくもないです。だから、今からでも、政治という壁を打ち崩し、政治に向き合いたい。

▼学ぶこともたくさんある
 だって、その行動が安保法制のような自分の生活、みんなの生活、そして未来の自分たちの子供達の生活をも脅かすものから守ることに繋がるからです。だから、自分はデモに行きます。

 新聞やテレビでは分からないみんなの意見が、声が伝わってくるし、いろんな人の、学生だったり学者だったり、それこそ政治家の話を聞いて、そこから学ぶこともたくさんある、そして自分の思いをこうやって表現することができるからです。

▼民主主義を新しく始めれば
 だから、友達にも「デモに行こう」って言います。いま全く知らなくたってしようがない、これから知ればいいと思うし、その知るきっかけがデモに行ったことで生まれればいいと思うからです。そうやって、一人一人が考えて行動することで、きっと現状を変えることができる、よくすることができる。

 もしも民主主義が終わってしまったというなら、また「民主主義を新しく始めればいい」。少し前までは学生がデモするなんて、とか驚かれていたのに、今はこうして、政治家の方までもが、著名人までもが、学生のデモに参加するのが当たり前となっている。

▼できることを精一杯
 一人一人ができることを精一杯すれば、無理だろって思ってしまう外でも、なんでもできるんです。本当にそう思います。だから、一人一人が考えて、それをどんな形でもいい、どんどん広めていけばいいと思う。

 「この政権は、(戦争)法は、さすがにやばくない?」 って友達に、家族に伝えていく、それが重要だと思います。そして、その一手段としてデモに参加して、デモに行こうよと声をかけています。

 ここからです。ここから、この日本が本当の意味で変わっていくように、自分は自分のできる精一杯のことをしていきます。2015年10月18日 福田龍紀は安保法制に反対し、安倍政権の退陣を求めます。

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