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zoom RSS 小雨のバス停で待ち続けて思ったこと

<<   作成日時 : 2016/05/14 01:52   >>

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▼島根県の境港水産物直売センター
 島根の旅、4日目の最終日は鬼太郎空港からANAで羽田に帰るだけ。宿のチエックアウトは午前10時。宿から飛行場に向かう無料バスが出るのは午後1時だと言う。3時間もじっと待つわけにはいかない。

 境港に行くことにした。前日と打って変わり真冬のような寒さだ。半袖から急きょ長袖に着替え、上から重ね着をしたが、それでも小雨が降っているせいか、寒かった。

 予定した「境港さかなセンター」が休みということで、「境港水産物直売センター」に向かった。午前11時だが空いている店はたった3軒。センター内は電気を消して薄暗い。

 外は寒いし、行くところはない。仕方がないので、早めの昼食を取ることにして活魚の店「海陽亭」に入った。一押しの海鮮丼を注文。イクラがたっぷり。ほかにウニも乗っていた。

 両方とも苦手なので、他の刺身と変えてもらった。ドンブリからあふれるほどいろんな刺身が並んだ。鮮度がいいからうまい。旅の友に「飛行機の出発時間(午後2時30分)までたっぷり余裕があるので、ゆっくり食べよう」と声をかけた。

 私は現役のころの癖で食べるのが早い。一種の職業病である。何度注意されても悪い癖は改まらない。サラリーマンにはこの手の人間が多い。限られた時間内に食事を済ませ、お茶でも飲もうとの魂胆があるからだ。

 2人でああでもない、こうでもないと時間稼ぎをしながら普段の3倍ほど時間をかけて食事した。味噌汁のお替りもした。お茶は3回も入れてもらった。時計が12時を指すころになると順番待ちの客が腰かけて待っている。

 これ以上の長居は出来ないので店を後にした。センターの前から空港行きの巡回バスがあると言うので小雨の中でじっと待った。バスの停留所は案内板が1本立っているだけ。

 「境港水産物直売センター」は観光スポットの一つになっている。この日も平日だが、おいしい魚を食べに観光客が次々訪れていた。巡回バスが来るのは1時間に1本。

 バスを待つ間、夏場は太陽に照り付けられ暑かろう。山陰の冬は厳しい。雪除けのためにも、ここは屋根付きの停留所にしてもらいたい。

 それと、「境港水産物直売センター」は、鳥取の各種観光パンフに必ず載っているのだから、観光客のことを考えて店は開けておいて欲しい。明かりを消したセンターにはガッカリした。

 観光客を呼び込むにはこうしたちょっとした配慮が必要だ。

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